活動報告

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2010年8月6日
ものすごくお久しぶりです。大学2回生のI木です。
いったい何年ぶりなんでしょうね。草刈りとかしなきゃいけないレベルまで放っておいてました。危ない危ない。
私も大学生になり、クイズから離れ、大学の勉強に追われてます。この夏休みの間にも集中講義が。

私の近況とかはどうでもいいんですよ。
ということで。

8月4日に第30回高校生クイズ石川予選がありましたね。
節目だからか、まさか石川でしてくれるとは。新潟は遠いのですよ。旅費も結構かかるのですよ。
しかも今回の会場が我が家からかなり近い大学。自転車で10分くらい。行かないわけにはいかないじゃないですか。
後輩たちの奮戦っぷりとかも見ておきたいな、って思ったのです。
O先生もいらっしゃったし、2008年度大会で予選決勝戦で戦った元金大附属の人もいらっしゃいました。なんだか知っている顔だな、みたいな。

結果は秘密、です。日テレさんに先駆けて発表するわけにはいかない。
とにかく、みなさん暑い中よく頑張りました。これからの泉丘クイズ研究同好会も大丈夫だな、という確信を得ました。
みなさんには先輩の記録を塗り替えていってほしいな、と思うのです。「北陸のクイズの名門」を絶やさぬように、がんばってね。

9月9日(火)
どうも。名目上は受験生のI木です。
さて、今回は去る9月5日に放送された高校生クイズについて記していきます。
何を記してよくて何を記したらだめなのかその辺りの線引きがよくわからないので、
その辺りをぼかしていきつつ箇条書きでいきます。
           
・滞在先は文京区。いま一つピンと来ないあたりワタシの知識もまだまだです。
・当日集合した49チームのうち相当数がSSHで、我々のキャラ立てが出来なくなる。
・食事の席で同席した熊本チーム、ワタシの友人の出身校。「リバテープ」って何なのさ。
・滞在先のホテルは何と個室。テレビも観られるよ! 
・ということなのでせっかく東京にいるんだもの、アニメ観ようぜ!
・とかいいながら思いっきり就寝。我ながら情けない。泣いていいですか?
      
・次の日、一回戦収録。朝食で同席したのがあの東大寺学園。
・収録会場までは徒歩にて移動。
・第一回戦の放送は高々1時間だったものの、収録にはその7倍以上はかけてます。
    
・第一回戦、問題は相当難しい。
・放送されたモノ以上に難しいものも当たり前のように存在します。全員不正解も。
    
・最初はジャンル:地理。国旗の問題は朝飯前です。
・しかし「レソト」と「スワジランド」を痛い誤答。
   
・ジャンル:漢字ではハイパー多治見西タイム。「うながっぱ」が眩しいぜ!
・長々と続くハイパー多治見西タイム。
   
・ジャンル:スポーツでは「クイーバー」(アーチェリーの矢専用の入れ物)が登場。答えられるかっての。
・とある高校、そこでまさかの「ヤイーレ」。それっぽかったら何でもいいのか。
・ワタシは「えびら」って書いておきました。古典チック。
・"マルタ・ゲネンゲル"ではとりあえず外国人女性の名前を、と思ってワタシは「ローリン」って書いておきました。一か八か。
   
・ジャンル:音楽ではクリスタル徳島文理タイム。徳島文理がここぞとばかりに暴れる。
・中途半端にノートルダム清心高校(広島チーム)も暴れる。
・実は泉丘、途中までは結構いい結果だったんです。8位圏内にいたことも。
             
・ジャンル:数学は理系のY村氏に丸投げ。
・事あるごとに「頑張れ理系」と応援。ワタシもK氏も文系なのよ。
・金利計算とか……対数を使おうか数列を使おうか。そもそもできないけど。
    
・ジャンル:歴史ではとりあえず現日本史履修生であるK氏に依頼。
・ここでK氏、難問「神功皇后」で見事な正答。よくやった。
       
・最終的には泉丘は総合成績第11位で第一回戦敗退。
・しかしあの強豪校の中での11位なので、個人的にはあまり悔やんでません。
・「うながっぱ」の多治見西は第9位。どうやら1年生のチームなんだそうな。後生畏るべし。
・日本史と漢字に強いのは驚異であり脅威。これから伸びるぞ、彼ら。
     
・ホテルに戻ってからはとりあえずシャワーを浴びて数学の問題集を解く。
・そして数学を一時中断して、放送していた「セキレイ」を観る。
・あの胸の大きさでは汗疹ができるに違いない。というかきっと出来てる。
・そしてその後しばらくして「我が家のお稲荷さま。」を観る。
・天狐空幻(男)は中村悠一さん、天狐空幻(女)はゆかなさんか……ヴァイス・グランセニックとリインフォース?だな。また妙な組み合わせ。
・なんならリインフォース?じゃなくてルキノ・リリエでも一向に構わない。
・「我が家のお稲荷さま。」を観つつ数学の問題を解く。
・三次関数面倒だなー。というか数学自体が面倒だなー。
・そんなこんなで「我が家の(略)」が終りに差し掛かったころ(深夜2時ごろ)、我が部屋のドアが叩かれる。
・Y村氏かと思ってドアを開ける。
・部屋になだれ込んでくる他チームの野郎たち。
・「こんな時間に起きている男子の部屋を回っている」とのこと。
・楽しそうなので同行することに。
・とある部屋ではPCでニコニコ動画を見てました。一人部屋になだれ込む15人超の野郎たち。
     
・目が覚めて、しばらくしてチェックアウト。文京区ということで湯島天神へ。
・ワタシはクラスの皆へのお土産代りに大きめのお守りを購入。
・東京って暑いね。暑すぎる。軽く熱中症になったくらい。泣いていいですか。
・湯島天神のあとは某電気街へ。受験生ということで英単語帳を買っておきました。
・出版社は"三才ブックス"だったけど気にしない。見た目は明らかに高校生じゃない女の子が描かれていたけど気にしない。なんてったってマジカルティーチャーだもの、気にしない。
    
   
 とかいろいろありました。ホントはまだ記したいことがありますけど、それはいいでしょう。
ということで、いつまでもここにいるわけにもいかない。
今までそれなりの数の問題と記事を作り上げてきましたが……いま振り返ればそんなに中身はなかったような。
……さて、そろそろ。そろそろ、お暇(いとま)しましょう。あとは後続がちゃんとしてくれるさ。
高校生クイズ第一回戦で敗退してスタジオを出る時にワタシは「いずれ第二、第三の泉丘が来ますから」と言ってからスタジオを出ました。
これは単なる負け惜しみにも聞こえるかもしれないけど、ワタシはこの言葉にこれからの泉丘クイズ研究同好会に寄せる最大の期待を込めました。
泉丘クイズ研究同好会よ、明るくあれ、楽しくあれ、面白くあれ。願わくば、強くあれ。
ラルフ鈴木さんに「北陸のクイズの名門」と呼ばれるだけの力をこの学校のこの同好会は持っている。だから、胸を張れ。案ずるな、意外にできるから。
   
――ケルビムの加護があらんことを。
   
いつかまた、ここに中身のない文章がアップロードされるかもしれませんね。気まぐれなワタシのことですから。――以上、I木がお送りしました。……楽しかったよ。

9月4日(木)  
どうも。またもやお久しぶりです。ヴァーチャル会長ことI木です。  
さて、我々3年生の最後のイベントである独立記念祭(通称:創立記念祭)も終わり、
IQとしてのイベントである独立記念祭でのちょっとした大会も終わりました。
そもそもこの"ちょっとした大会"をしないと
「あのさー、記念祭に何もしない同好会なんて存在している意味無いんじゃね?」
といった内容の考えに則ってIQが消滅してしまう可能性があるのでするほかないのです。
ということなので景品の食券を自腹(ここ重要)で購入し、
それを「ささやかな景品」と表記しているわけです。ささやかなわけなかろうが、バカチンが。
      
とかなんとかで今回はそんな「ちょっとした大会」について。
     
―――――1日目―――――
Nか野先輩とW出先輩が来てくださいました! 
そんなこんなで始まった第一回目の大会。出だしが肝心。
えーっと……人、来ず。さほど来ず。きわめて試験的な内容になってしまったのは仕方がないのか。
     
気を取り直して二回目。
一回目の反省点は「宣伝不足」だと思ったので、
化学第一講義室にあったホワイトボードに重要事項を殴り書きして廊下に出しておきました。
また、模擬店で賑わう中庭の放送部のブース(?)で宣伝。使えるものは使ってこうぜ!
すると効果があったようで二回目は一回目の約2倍の人(約10人)が来場。
やっぱりこの企画が盛り上がるかどうかは参加人数にかかっているんだと実感。
廊下に出したってのがよかった。隣は人であふれかえる応援団presentsのお化け屋敷があったのがでっかい。
それにしても……最近のちびっ子はいろんなことを知ってるのね。お兄さんびっくりしちゃったよ。
   
   
―――――2日目―――――      
一回目の大会。まさかのリピーター。……食券に味をしめたな?
いや、ありがたいことなんですけども、昨日の問題が使えないという状況に。
ということで夜のうちにワタシの自作の問題などから使えそうな難易度の問題をリストアップしておいたものを使うことに。
ちなみに人はそれなりに約8人ほど来ました。
実はこの大会のあとに控えていた第二回目の大会は……
3年生のタイムスケジュールがどうやっても合わないということなので急遽中止。
ということなので景品となる食券は10枚に。大盤振る舞いってやつです。
とりあえずまあ、今回も人がそれなりに来てくれたので一応成功、でした。
戦いは数なのです、兄貴。
     
          
さてさて、我々のIQとしての活動もこれで一段落しました。
……というか、我々も一応受験生の端くれなのです。忘れてたけど。
     
ということなのでワタシもあと此処であと1つ記事を記して此処を後にしようと思います。     
       
最後に。"ヴァーチャル"(virtual)の意味「仮想の」は重要度でいうと2番以下。最も重要な意味は「実際の・実質上の」って意味です。

                                  

8月4日(月)
どうも。無意識に技「とける」を使ってしまうI木です。お久しぶりです。防御上がりっぱなし。
さて、今回は去る6月29日に新潟コンベンションセンターで行われた高校生クイズ北陸予選について記していきます。

―――――高校生クイズ参戦記―――――

プロローグ。
中田カウスさんとかの誕生日である6月29日午前5時、金沢駅西口は雨。
会長・Y村が遅刻するあたりは隔世遺伝なのでしょうか。妖怪濡れ鼠。
そんなこんなでバスに乗るも、シートベルトをfastenしなくてはならないのは時代の流れか。
しばらくして(具体的には4時間ほど)到着。一睡も出来ないです。
参考書とかを読んでいるワタシの前でY村はパワプロ。あのチームの組み合わせでは現実にはあんなに観客は来ないよ? ゲームの力かチートの力。現実なんて……!
    
序章。
金沢駅西口は雨、流石に新潟は……と思っていたワタシが甘かった。いい具合に雨雲。そしてナチュラルな流れで雨。
しかしラルフは止まらない。止まれない。
ライオン君は去年からちょっと進化して、階段を自力で昇降できるように。
ライオン君の首の継ぎ目から黄色人種の肌の色が見えたのはみんなとワタシの秘密。
そして青年体操、再び。誰か金沢市民、「若い力」でも踊ってやってくれ。
   
第一章。
今回、最初の○×はかなり変化し、7問に増殖。運がない我々にとってはアレです。somethingです。
省略すると、我々は敗退。ということなのでお約束の敗者復活戦。ラルフが数列の問題ができないばっかりにオモローなことになったりならなかったり。
このころからY村もオモローな状況のためにスタンバイ。
なんやかんやで敗者復活戦を勝ち上がり……ここで違和感。
○×であまりにもどんぶり勘定、加えて敗者復活戦でも相当などんぶり勘定。このままでは準決勝進出チームが膨大な数に……?
   
準決勝。
進出チームは60チーム弱。いつもは33チーム(8チーム*4県+1チーム)なのに、2倍に迫る勢い。
ここで違和感の正体が明らかに。――準決勝は筆記問題(3択)。単純な知識包含量なら勝ち目がある。
そして筆記問題を解いたあとの約1時間の採点時間。
その間Y村は腹痛が極まる。オモローな状況になりかねないぜ!(投げやり) 
3,2,1,Fire! ってやったらアメコミ調にオモロー! ってなります。トイレに行って回避したけど。
   
決勝発表。
決勝は船(アナスタシア号)の上。その目の前で各チームが全国にかける思いを叫ぶ。
もし決勝進出ならばピンポーン!(SE)って鳴って船へ。ダメならばブーッ(SE)って鳴ってそこで敗退。
福井→石川の順で発表したんだけども……金大附属→金大附属→金大附属→泉丘(我々)→その他諸々の順番。
結果から申しますと、金大附属2チーム出場、そして我々が決勝進出。後ろに控えていたチームは……。ごぬんね。
   
決勝。
決勝戦に進んだのは金大附属*2と泉丘・Y村チーム(我々)。
アナスタシア号の中で用意されていた弁当を食べて、福井県の決勝戦を耳で楽しむ。……酔うって。
何を隠そう、ワタシは海上に固定された筏の上でも酔うくらい。ワタシも下手すればオモロー! な状況になりかねないです。
    
石川県の決勝戦。
一昨年は田んぼの中を二人三脚、去年は餅つき。何かしら米関係。さしずめ今年は脱穀か何かかと思っていたものの……
今年は船の上でひたすら太鼓を叩いてました。脱穀しようぜ! 脱穀!(谷口風味)
太鼓の中にセンサーがあって、それを一定回数叩くことで解答権を得る、という形式。去年とさほど変わりません。
  
決勝戦開始。
金大附属に囲まれてちょっとしたアウェー感を感じながらバチを握る我々。練習の時点でK氏がバチを破砕。その後次々と石川チームはバチを粉砕。武闘派の石川チーム。
ひたすら太鼓を叩き続ける武闘派石川チーム。間違えたら解答権を得るための規定回数が増えるのでちょっと気を配りつつ、太鼓が破れないように気を配りつつ。
当の我々はバチを粉砕しつつ文字通り全力全壊で取り組んでました。額を流れる汗は翌日以降の筋肉痛を示唆しているとも気づかず。
そして十数問経過。……最後ワタシが「す」(茶碗蒸しのアレ)と答えて我々が5ポイントを先取。
したがって我々が石川代表として全国大会に出場することに。
さて……去年の先輩方の全国大会での忘れ物を取りに行ってまいります。
行けるところまで、行けるところまで。我々の双肩には石川県民117万人の期待が乗っかかっているんです……!

5月29日(木)
どうも。I木です。
さて、アレです。高校相撲金沢大会も終わり、ワタシも学ランを着て雨の中で腕を振り回してました。
さてさて、高校生クイズが近くなってきています。今回は我々はバスで向かうことになります。
ということでクイ研以外の参加者も募っちゃおう、ということでポスターを校内に掲示して参加者を募ってます。
そのほうが一人当たりのバス代も安く済むでしょう、という崇高なる考えです、はい。
ホントはワタシも自分でポスターを作ったんですけど……電子の藻屑と消えました。
今年は朱鷺メッセとかいうところで開催されるらしいですけど……去年の新潟県立植物園よりは直線距離で考えると近いです。
でも山形県寄りです、はい。万代島とかいう場所らしいよ? TeNYよりも石川県寄り。ということはワタシが参加してきた中ではいちばん近い、かな?
ということでエントリーカードを書いていたんですけど……毎年「自慢」っていうところでものすごく頭を抱えてしまいます。
活動中に何回「なあ、自慢って何?」と訊いたことやら。自慢の無いのが自慢、とか何やら自虐的なことばかりが口をついて出てきます。やったね。
その間F田くんは手持ち無沙汰に……ごぬんね。


         
             
5月19日(月)
どうも。更新頻度が落ちてます。I木です。
さて……今朝のCMで観たんですけど……今年の高校生クイズ、6月末らしいですね。29日だとかなんとか。
個人的には2年生の修学旅行に重ならないか非常に気になるところです。ワタシたちはかなりハードスケジュールだったので(詳しくは用語紹介のところを参照)。
さてさて、先週くらいに顧問・O先生が降臨されたのですけど、400問くらいをひたすら読んでました。押し負けたー……。
さてさてさて、更新速度の減少は勉学もあるのですけど、一応ワタシは応援団副団長だったのでその指導で毎日の昼休みが無くなっています。
そのときにしようと思っていた午後の授業の予習が出来ず、それを夜にしなくてはならんのでこっちに回す時間が……。申し訳ない。
休みは休みで「がくえんゆーとぴあ まなびストレート!」を第1話から観直してみたりしていたら時間が足りなくなってます。まなび、面白かったです。
   
今年の高校生クイズ、大丈夫かな(頭数的な意味で)……?

5月8日(木)
どうも。I木です。
さて、今日はI木は元副応援団長ということで新応援団長の指導にあたっていたので活動には30分くらいしか参加できませんでした。
実は応援の型を記録した10年前のビデオがあるのです。それを使っているんですけど……今と応援の型が微妙に違うのです。
まあどうでもいいや。
さて、このページもH本先輩のおかげで携帯電話から閲覧できるほどになりました。
要は2007年度から独立したということです。いやはや、H本先輩には頭が上がりません、はい。
   
さてさて……ご察しの通り、更新速度が思いっきり落ちております。何分学業の方が……。
一月に2回は更新したいと思っておりますです、はい。

4月24日(木)
どうも。3年生の授業のための予習の多さに振り回されているI木です。毎日2・3教科は予習しなくては。
さて、新一年生ですけど……女子2人(K山さんWさん)は塾の時間がちょうど重なっているのか来られず。
そして黒一点の新一年生・Aくんは来てくれましたが……彼、けっこう即戦力になり得る感じがします。  
これからの新1年生の成長に期待、です。……新1年生は3人なので高校生クイズに純IQでチームが出せるよ!(切実)   
しかもその2人さん、兼部していないんだとか。ワタシですら兼部しているんだよ!?(応援部≒応援団≒応援委員会)   
えーっと……これからも新生IQから目が離せません! ……ホントに。

4月17日(木)
どうも。無事3年生に進級したI木です。
さて、この季節は新入生勧誘の季節。
ということで新入生にお話(ミッドチルダ的な意味で)をする新入生歓迎会(部活動勧誘会)にはワタシが出ました。掴みはそこそこ。
その後から部結成ミーティングまで毎日活動しました。
しかしながら来たのは新聞部の2年生と泉丘の五研のうちの一つ、鉄道研究同好会の2年生がほとんどでした。それもほとんど毎日。
    
そんなこんなで迎えた部結成ミーティングの日。
    
結論から申しますと、
新たに3人が加わりました! 何で!? しかもそのうち2人は女子です! 何で!?
えーっと、内心ではかなり喜んでいます。

                          
4月3日(木)
どうも。I木です。
さて、今日は……来る新入生歓迎会(部活動勧誘会)のことについてY村氏と熱く議論を交わしておりました。
会長がやるか、実質会長がやるか、今日来ていないK氏に押し付ける委ねるか。
そんなこんなしている間に顧問・O先生、降 臨 。
どうやらO先生、囲碁2級を持っているらしいです、はい。意外だね。
それと同好会の活動に必要な道具(ボタンとか問題集とか)の保管場所が変わったとかでそれを伝えに。
やはり年度が変わるからいろいろと変わるんですね。番組編成とか職員室の感じとか。
  
今回の活動での結論……ワタシたち(I木・Y村氏)はこの2年間何をしていたんだろうか……!  

             
3月27日(木)
どうも。I木です。
いきなりですが、この更新は4月にしております、はい。K氏、祝18歳(私信)。
ということでかなり更新が遅れておりますが……理由はただ一つ。宿題が溜まっているから。
始業は4月8日なのですが、到底終わりそうにありません、はい。
エイプリルフールに「ワタシにはまだ宿題がたくさん残っている」っていう嘘を吐きたかったんですけど……。
嘘だ……嘘だっ!(竜宮レナ) 嘘だと言ってよ、バー○ィ!
   
さて、活動ですが……
メンバーはI木とY村氏とF田くんとH本先輩とN村先輩でした、はい。
……と、思いもよらなかった人物・F照先輩が登場。ついでに弟さんも登場。子どもさんかと思った。
弟さん、終始ポケモンやってました、はい。
……ルビーで止まったワタシ、知らないポケモンが多すぎます。もうパルキアだかパルティアだか知らねえや(投げやり)。
Y國先輩からのお土産もありましたし……いやはや、いい先輩方に恵まれたものです。
活動内容としてはフリバだったような気がします、はい。……記憶がおぼろげです、はい。……徹夜明けなもので。すみません。   
3月24日(月)
どうも、お久しぶりです。I木です。
さて、先週は……重要事項である春季休業中の活動日を決めてました。
実は皆さんの都合がつく日があまりなく……はい。
ということなので春季休業中の木曜日(3/27と4/3)に決まりました。何分少人数なものなので人が揃わないことには始まらないんです。
ぜひとも新入生歓迎会(という名の武力行使を伴った部活動勧誘会)でたくさんの新入生を入れなくては。
掻き込まなくては。
引き入れなくては。
どんな手段を使ってでも。
勝てばよかろうなのだァー!!
……ワタシたちはそんな恐ろしい人たちじゃないので、この文章を閲覧している potential applicants はぜひともチラッとでも保健教室を覗いてみるといいと思うよ?(何様)
というか見に来てください。見られたいのです。  
3月6日(木)
どうも。I木です。
さて、6日の7限に各模試の偏差値の変遷を折れ線グラフにしていたら一気にテンションが落ちたワタシですけど、それを振り切って保健教室へ。
っと……再び見覚えのある影。
ということで、Nか野先輩、降 臨 。
そんなこんなでNか野先輩が用意してくださった問題を使うことに。
基本的にK氏が強い……while(対比を表す等位接続詞) I木は誤答のバーゲンセール状態。
もうね、K氏が誤答したら-2pで正解したら-1pにしたらよかったのに(目は本気)。
Nか野先輩の問題が尽きたらワタシが今まで作ってきた問題の中でなんか使えそうなものを読んでいきました。
さすがNか野先輩です、"明石志賀之助"とか分かってました……!
そして6時ごろにNか野先輩は帰っていきました。いい刺激になりました……!
3月3日(月)
どうも。I木です。
さて、ほとんど1ヶ月ぶりの更新ですけど……学期末テストがあったのです、はい。
ということなので活動もなく、更新もなく、ということです。
さてさて、今日は卒業証書授与式(通称:卒業式)です。今日は第60期卒業生としてN村先輩、H本先輩が巣立っていきました。
在校生として、後輩としてご卒業のお祝いを申し上げます。
ということは、ですよ。ワタシたちももう3年生ですよ、奥さん(誰かという詮索はNG)。全く実感がないんですけど……!
ワタシたちが本格的にIQを背負って立つことになる、ということでしょうね。うわぁ、最高学年って重大……!
えーっと……気を引き締めていかなくてはっ。
2月14日(木)
どうも。I木です。
   
さて、"ボランティアの鬼"として(?)教室の掃除をちょっと手伝ってから保健教室に向かったら何か人口密度がいつもより高かったです。
「掃除、まだ終わってないのかな?」とか思ってたんですけど、よく見たら見覚えがある人たち。
  
ということで、W出先輩、Nか野先輩、N山先輩、降 臨 。嘘っ……!? 遠いところからよく来てくださいました……!
ということで適当な問題集を使ってフリバ。
そしてしばらくしたら顧問・O先生、降 臨 。
ワタシが1年生の時以来ですけど、やはり先輩、ものすごい早押しのスピード……! 「知識に斑(むら)がない」とはこのことを言うのです、きっと。
ワタシたちにとってみればとんでもない問題も普通に答えてしまう……! 流石です、はい。
W出先輩は時たま机に突っ伏すなど、ワタシが1年生の頃を彷彿とさせるシーンも。
でもF田くんは知らないんだよね、先輩方。ワタシたちの遥か上を行く先輩方です。その姿、網膜に焼き付けろ……!
  
そしてしばらくしたら先輩方は帰っていきました。とってもいい刺激になりました、はい。
また、ありがたいことにNか野先輩からお土産として外郎(ういろう)を頂きました。ワタシは帰りのバスを待っているときに美味しく頂きました、はい。
因みにそのときのポケットにはのど飴・アーモンドチョコレート(貰ったものではないです、悲しいことに)、そして外郎*3が。いい感じにカオス。
   
いやはや、今回の活動はいい刺激になりました。いつかまた来ていただけるでしょうか……?
2月4日(月)
どうも。I木です。
ということで、今回は……顧問・O先生、降 臨 。そして企画へと。先生来るの早かったなぁ。いつもは5時とかに来るのに。
企画は……?全50問の筆記。
       ?早押し。
       ?二人羽織(ににんばおり)。ボタンを押す人と答える人は別の人。終わったら解答者とボタンを押す人を交代してもう1回。
       ?ペアを変えてもう1回。
       ?早押し・個人戦。
というモノでした。
まず皆の名前を決めるんですけど……なんかF田くんの名前はI木の一声で「仲本工事」になっちゃいました。まあいいや。
  
?:筆記……簡単なものから難しいものまで。とある人の本名を答えさせられましたが……その人本人を知らない……。
  
?:始まる前に先生は「たぶん、皆さんはこれから強くなります。」と。 
  意味深長な発言の真相は……?の筆記の問題を読み上げる、ということ。皆はその問題を知っているから強い、ということなのです。
  
?:ここまでで1位はK氏。斑(むら)のない強さ……!
  そこで先生の俺ルール、適 用 。全員の得点に*-1がかけられる。トップをひた走っていたK氏、涙目。
  そして二人羽織へ。I木&K氏 VS Y村&F田くんのチーム。ここでの結果はワタシたちのチームの勝利。F田くん、先輩は強いよ……?
  
?:チーム交代。I木&F田くん VS K氏&Y村で戦ってました。結果はワタシたちの負け。
  
?:早押し。ここでのトップは?での先生の俺ルールが功を奏してワタシがトップ。

問題を解き続けていよいよ最終問題。このときのトップはまだI木。周りから「空気読め」的な視線が……。上島○兵さんの気持ちがよく分かるよ……。
そして……ワタシ、間違えました。半分天然、半分わざと、っていうことにしておきます、ワタシの名誉のために。
因みに間違えた人は即失格なので第二位のY村が優勝。本来トップだったはずのK氏は?での先生の俺ルールからまだ立ち直れず、3位でフィニッシュ。
  
  
 えーっと……今回の活動はこんな感じでした。蓋を開けてみれば終始同じ問題をしていたので……反復練習、なのでしょうか? 


1月31日(木)
どうも。I木です。そろそろ2008年のページを独立させて上のようにリンクを貼って、という風にしたいんですけども……やり方がわからないのです。
今日は……O先生、降 臨。「アタック25」の予選が石川県で行われるので、そのことについて話してました。なんかかなり難しいらしいです、はい。
なんか筆記→面接とかあるそうな。それでもキープ。お取り置き。
ということなので、結論:大友内装は粒葉書は出しておけ、とのこと。
はい……開催場所はたぶんHABだよなぁ……金沢インターですか? どうやって行くんだろう……?
っていうか一応金沢市民・K氏が知らないってけっこうマイナーな場所なんでしょうか、HABってば。
1月28日(月)
どうも。I木です。
今回はまたフリバ……そろそろ問題を作らなくては、と思うのですが……何分テストが続いたもので。
進研模試の翌週が希望者模試だったりしたのでなかなか時間が取れなくて、はい。
ワタシが2年生でいる間にもう一枚問題を作っておきたいと思います。
さて、今回は……ラグナロク(北欧神話の一大イベント)についてお話してました。
簡単に記すと、ラグナロクとは……
 ロキの姦計によるバルドルの死によってフィンブルヴェド(冬みたいなもの)が起きる
 →巨人族が攻めてくる
 →ビブレストの近くにいたヘイムダルがその襲来を告げるためにミーミスブルンにギャラルホルンを取りにいく
 →「ラグナロク始まるよー!」
 →アース神族・エインヘリャル連合軍VS巨人族・ロキ・フェンリル・ガルムたちの一大決戦
 →大乱闘
 →小早川秀秋が裏切る
 →巨人族のスルトが放った火で世界が焼け落ちる
 →しばらくしたら世界は復活
 →リーヴ・リーヴスラシルという2人の人間が生きていく
みたいなモノ。いくつか脚色は加えました。
ただ、コレだけではあまりよく分からないので……阪神(二軍)VS巨人(たけし軍団)として説明してました。
うん……たぶん分かってくれたはず。ダンカンとなべやかんとそのまんま東がラグナロクに際して戒めと封印から解かれて……とかそんな感じ。
   
さて、今度は何について説明しようか……?
1月24日(木)
どうも。I木です。流石に金田朋子さんの声は真似できないや……嗚呼、パトラッシュ、刻(とき)が見える……。
ということで今日は普通に活動でした、はい。フリバ? そろそろ筆記問題も作りたいなぁ……。
っていうか皆さんも作ってください。絶対そっちの方がいいですから。
そんなこんなしていると、顧問・O先生、降 臨。
そして先生の企画へと……。
?先生が問題を読む。
?答えが分かればそのまま解答。正解者には10pt.
?誰も分からなければ先生が一文字ずつ答えを書いていく。
  一文字書く毎に8pt,6pt……というような初項10、公差-2の等差数列に。
?17:30の時点での得点で勝者を決する。
というモノでした。
テレビ向けの練習(?)のあと、企画は実行へと。
K氏は答えがある程度明らかになったときに答えるという安全な方法でコンスタントに得点を重ねる。
I木はギャンブル。なかなか得点が溜まらず。
しばらくすると先生の俺ルール、適 用。あるところから得点が2倍に。
そして最終問題。なんと得点がその2倍。倍率ドン、さらに倍。1200万パワーだ!そこでほとんど沈黙していたF田くんが火を噴いた。あっという間にF田くん、勝利。点数を重ねていたK氏・I木は涙目(違)。
その後O先生は戻っていきました。しばらく続けたあと、ワタシたちも帰宅。
     

因みに救世主・Tさんが何かクイズの本を買ってきたようです。き、救世主……! 何処で手に入れたんだ……?
リ○ロにも勝○書店にもなかったっていうのに。まさか……うつ○みや!?
1月21日(月)       どうも。I木です(金田朋子さんの声で)。さて、今回は……なんだったんだろうね。お話してました。あと、風の噂では石川で「アタック25」をするとかしないとか。   泉丘生と「アタック25」との間にあるなんだかよく分からない距離感が実際に存在するのかどうなのかを確認するために(?)、  その情報が実際のモノならばぜひ参加してみようと思います。   
遅れ馳せながら……3年生の先輩方、センター試験お疲れ様でした! 次は二次試験かと思いますが……次の試験にも幸運があらんことを……。
1月17日(木)      どうも。右手が筋肉痛のI木です。体育の卓球と文系球技大会の卓球が同じ日にあったので右手が痛い……。
ましてやワタシ、カット主戦型なので尚更。
さて、今日は筆記。新しく買ってきたホワイトボード用グッズを使って……はい。本来は早押しですけど、漢字が分からないのではダメなので……はい。今回は只管それをしてました。
BGMは「竹内力」(グループ魂)。カオスって言葉がちょうどいい。
そんなこんなで終了。道路、凍ってるんですけど……。凍結防止剤とか撒いてくれませんか、ザーボンさん。
1月10日(木)           あけましておめでとうございます、I木です。今年は……新一年生を5人ほど入れたいな、と画策しておりますです、はい。ということでそろそろこのクイズ研究同好会に割り当てられた活動費(3,500円)を使ってしまわねばこの活動費が消えてしまいます。携帯電話各社みたいに無期限で繰り越せたらどれだけいいだろう。ということで今回はその活動費を使うために本屋へと出向きました。K氏とY村氏は勝○書店へ。I木とF田くんはリファーレ前の本屋さん、リ○ロへ。さすがになにか少しは揃ってるだろうと高をくくって見てきたものの……無いですね。クイズの問題集。それっぽいものを見つけたと思ったらマッチ棒とかを使う所謂「頭の体操」的なモノ。あまりにも無いので2階に移動。やっぱりそこにも無い。「ひぐらしのく頃に」(綿流し編)は見つかったけど……はい。あと「スーパーロボット大戦αを一生楽しむ本」なるモノも。一生……?ということで勝○書店にいるであろう2年生2人に連絡を取るも、そこにも無いと。結局その日は活動費を使えずじまい。   この文は1月12日(土)に作成しましたが……ワタシ、その活動費を使ってまいりました。二万堂あたりにある某事務用品専門店にてホワイトボード用クリーナーとホワイトボード用ペンを購入。それでも1000円くらい余ってます、はい。えーっと……遠征費の足しに……?












6月24日(火)
どうも。お久しぶりです、I木です。long time no see.
家のPCが壊れたために学校のPCからの更新となります。
なんだか世間の流れから離れている気がします。今なら徒然草だって書けそうな気がする。
さて、中間考査も赤点を見ることなく終了し、我々3年生に残されたイベントは高校生クイズのみになってしまいました。
我々はこれで3回目の参戦。我々を待つのは「三度目の正直」か「二度あることは三度ある」のいずれか。
何やら今年は最初にして最大の関門である○×クイズを参加者から募るそうな。
ということで我々も拙いながら作成し、投函したのですけど……
投函して家に戻ってきたときにちょうど高校生クイズの特番をしていたのですよ。
後の祭りってやつです、はい。空気読めよ、ワタシか特番か。
   
さてさて、この文章を打っているのは6月24日。2年生諸君は韓国へと出発しました。
とりあえず100ウォンちょっとを餞別としてF田くんに渡しておきました。
ちなみに100ウォンは日本円にして約14円。うまい棒は買えるんじゃないのかね。きっとあるさ、韓国だし。
  
閑話休題。
いよいよ次の日曜日に戦地新潟へと赴きます。今年はバスで。
「最後を飾るにふさわしい結果となるかどうかは正直なところ運によるところが大きいんですけど、
運も味方につけてこその私たちです。
運を動かすと書いて運動。ワタシは運動が苦手なのですけど……大丈夫だわね?







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